2010年10月

2010年10月29日

Hanakoの池袋特集

Hanako982号(2010年10月)
 雑誌Hanakoが最新号で昨年の4月以来の池袋特集を組んでいる。テーマは「池袋最新マップ」、パワフル・ノスタルジック・・・ 進化する街、池袋。132軒 として池袋を東口のグリーン大通りを境に南部・北部、そして西口は要町通りを境に南部・北部の4つに分けてレストラン、カフェ、飲み屋さんなど132軒を紹介、そして池袋カルチャー案内、雑司が谷・目白のカルチャー散歩などもりだくさん。池袋は中華料理店が多いいが、ネパール、ウイグル、シリア・アラビヤ、パキスタン、ベトナム、ペルシャなど各地の料理店も紹介されている。池袋をよく知る人でも新たな発見があるかも?
■Hanako http://magazineworld.jp/hanako/982/

2010年10月28日

事業仕分けの現場

事業仕分けBグループ会場 事業仕分けAグループ 事業仕分け配布資料(10月27日分)
 サンシャインシティ文化会館2階で開催されている「特別会計事業仕分け」の会場に昨日の午後2時過ぎに出かけた。会場入り口で荷物検査と身体検査を受け、名前と住所を記入、胸に付けるシールと27日分の資料(A4版4百数ページ)を渡され会場に入った。会場はA・Bに分かれそれぞれロの字型の仕分け作業場、その横にテレビカメラが並ぶ報道席、そして傍聴席が並ぶ、午後2時の段階ではA・B両会場とも用意された椅子は満員で立ち見もでていた。A会場ではちょうどジョブカードについての議論が行われていて、席が後ろで顔は見えなかったが、真剣なやりとりを肌で感じることができた。
■事業仕分け http://www.shiwake.go.jp/

2010年10月28日

秋の六義園

 JR駒込駅近くの都立庭園六義園では「秋の六義園〜六義園で日本文化に親しむ〜」を開催する。10月30日から11月7日までで菊花展や11月3日には江戸糸あやつり人形の実演、11月3日から六義園を描いた絵巻などの資料展示「六義園を知ろう!」、そして10月30・31日は「フレーベル少年合唱団が「紅葉(もみじ)」「赤とんぼ」などのコンサート。
 六義園からJR駒込をはさんで北側に歩いて12分ほどに都立庭園「旧古河庭園」があり、10月31日まで「秋のバラフェスティバル」 を開催している。
■六義園 http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/index031.html

2010年10月27日

サンシャインシティで事業仕分け中

 本日から4日間の予定で、中央政府の事業仕分け第3弾がサンシャインシティ文化会館で実施中、対象は特別会計。仕分け作業のライブ中継は下記のサイトから
■事業仕分け中継 http://www.shiwake.go.jp/schedules/2010-10-27.html

2010年10月27日

60階通りにボーリング場計画

飲食店街「ひかり町」跡地
 サンシャイン60階通りの中ほどの空き地に、ボーリング場などが入る12階建てのビルの建設計画が明らかになった。計画をしているのはボウリング場やカラオケ施設を経営する大阪に本社を置く「ラウンドワン」という会社。10月22日の発表によると平成24年12月にオープンを予定で、ボーリング40レーンやカラオケルーム34などを建設する。計画されている場所は、飲み屋などの飲食店の横丁「ひかり町」があったところだとおもわれる。
 ラウンドワンはボーリングやアミュ−ズメントを核とした複合型レジャー施設を全国で106店を経営をしている。
■ラウンドワン http://www.round1.co.jp/company/ir/index.html

2010年10月26日

池袋演芸場で真打披露

池袋演芸場
 池袋演芸場で、この秋に落語協会の真打になった入船亭扇里、林家きく麿、三遊亭鬼丸、蜃気楼龍玉、柳家小せんの5人の披露興行が10月下席昼の部で行われている。それぞれ担当になった日にはトリをとる。寄席の仲入り前に、円歌さんや小三治さんなどベテランが日替わりで担当し、その後に襲名披露口上となる。
■池袋演芸場 http://www.ike-en.com/index2.html
■10月下席 http://rakugo-kyokai.or.jp/Topics.aspx?id=265

2010年10月25日

ガラス張りの建物が出現

東京芸術劇場前の「フェスティバル/トーキョー10」 F/Tステーション
 池袋西口の東京芸術劇場前にガラス張りの仮設の建物が出現した。どうやら10月30日から始まる池袋周辺で行われる「フェスティバル/トーキョー10」のF/Tステーションのようだ。前回のフェスティバル/トーキョーの時には円い2つのテントドームだったが今回はガラス張りで空調設備付きの四角い建物になった。このステーションでは「カフェ・ロッテンマイヤー」が週末のみ営業するそうだ。前回は「おやじカフェ」ということでおじさんたちが店員を務めたが、今回は公募の「おばちゃんメイド」が店員になるようだ。
 「フェスティバル/トーキョー10」は10月30日から11月28日までで、東京芸術劇場、あうるすぽっと、にしすがも創造舎、シアターグリーン、自由学園明日館で、主催作品15演目、公募プログラム8演目、・・などの公演が行われる。
■フェスティバル/トーキョー10 http://festival-tokyo.jp/

2010年10月22日

鬼子母神で紅テントの芝居

 御会式が終わり静かになった鬼子母神境内ので紅のテントの劇場が出現。10月23日から唐十郎さんが主催する唐組の第46回公演「二人の女」と「姉とおとうと」興行だ。「二人の女」は鬼子母神公演では23日・24日・30日・31日の夜7時開演で4回公演、最新作「あねと弟」は23日と30日の夜9時開演。
■唐ファン http://homepage3.nifty.com/shibai/

2010年10月22日

貨幣のデザイン展

「造幣東京フェア2010」
 サンシャインシティの横にあるお金の工場(造幣局東京支局)が「造幣東京フェア2010」を10月23・24日に開催する。展示のテーマ「貨幣のデザインあれこれ」で坂本龍馬にちなんで幕末の貨幣も展示されるようだ。七宝体験や工場見学も行われる。なお、フェア2010開催を記念した貨幣セットを会場内で販売する。
 普段は造幣局東京支局内に造幣東京博物館として貨幣、勲章等の製造工程紹介及び古銭、記念貨幣、勲章など約1,000点が展示されている。入場無料で月〜金の午前9時から午後5時まで開館している。
■造幣局 http://www.mint.go.jp/event/event_100910.html

2010年10月21日

サンシャインシティで事業仕分け

 中央政府の「事業仕分け」が池袋のサンシャインシティ文化会館で10月27日(水)から30日(土)の4日間にわったって行われる。今回の「事業仕分け第3弾」は、特別会計についての事業仕分けで、前半をサンシャインシティ文化会館で、後半の11月15日(月)から18日(木)の4日間は五反田のTOCビルで行う。
 行政刷新会議の10月20日の発表によると、議事は公開され、事前登録なしに会議開催時に会場にいけば傍聴できる。ただし、会場の都合(2会場で合計500席程度)で立ち見や入場を制限も、傍聴希望者は身分証明書など本人が確認できる書類を持参。また、議事は4社によってインターネットライブ中継が行われる。(追記21日午後)扱われる特別会計及び民間からの評価者の案が10月20日の行政刷新会議(第12回)の資料として公表された。
■行政刷新会議 http://www.cao.go.jp/sasshin/
■事業仕分け第3弾 http://www.cao.go.jp/sasshin/news/2010/0053.html
■行政刷新会議資料 http://www.cao.go.jp/sasshin/kaigi/honkaigi12.html

2010年10月20日

大賞・優秀賞表彰--池袋演劇祭

 10月18日、東池袋のあうるすぽっとにて、第22回池袋演劇祭の表彰式が行われた。今回の大賞(賞金30万円)には劇団ラビット番長の「ギンノキヲク」、そして優秀賞(賞金各15万円)には劇団テノヒラサイズの「テノヒラサイズの人生大車輪」と劇団バッコスの祭「センの風とムラサキの陽」と他に大賞を含めて10作品が選ばれた。第22回池袋演劇祭は9月1日から30日に池袋周辺の劇場など20会場で、50の劇団が参加して行われた。演劇祭の記録>>
■劇団ラビット番長  http://www.v-net-online.com/index.cgi
■劇団テノヒラサイズ http://tenohira-size.gonna.jp/
■劇団バッコスの祭 http://www.geocities.jp/bacoma_info/
■豊島区役所 http://www.city.toshima.lg.jp/koho/hodo/020550.html

2010年10月19日

池袋東口駅前は御会式の大行列

 池袋東口の駅周辺は18日夜7時過ぎから、万灯の大行列が続いた。この行列は雑司が谷の鬼子母神・法明寺の御会式の行列。先頭に纏いを振る若者、太鼓をたたくこどもたち、子どもを抱っこしながらの母さんたちが楽しそうに、明治通りを鬼子母神・法明寺に向けて行進していた。
■雑司が谷鬼子母神 http://www.kishimojin.jp/

2010年10月19日

和紙の可能性

「和紙のひろがり」展
 池袋西口の全国伝統的工芸品センターで10月27日まで全国の和紙展示会「和紙のひろがり」展が開催中。北海道から沖縄までの和紙を集めた展示会で、こうした展示会は日本で初めての試みだそうだ。
 そして和紙を使用した加工品の紹介や和紙の使い方を知るための講座、またアーティストや漫画家、写真家との協働した作品など新しい和紙の価値を見出し和紙の可能性をひろげる展示となっている。
■和紙のひろがり http://washibition.jimdo.com/
■全国手すき和紙連合会 http://www.tesukiwashi.jp/
■全国伝統的工芸品センター http://www.kougei.or.jp/

2010年10月18日

読書の秋に古本市へ

 毎年春秋に開催され、今回で12回を迎え恒例となった「池袋西口公園の古本まつり」が10月20日(水)から28日(木)まで開催される。前回の4月には46の書店が出店したそうだ。会場の公園内に青いテントが立ち並び、およそ50万冊が展示される。最終日を除いて朝10時から夜8時まで営業している。散歩がてらもいいが、探している本がある人には会場の拡声器で手助けしてくれるようだ。特設コーナーは児童書・絵本・図鑑類。 池袋の書店>>●
■東京の古書店 http://www.kosho.ne.jp/

2010年10月15日

童謡の思い出募集中

童謡にまつわるエピソード
 わらべうた、童謡、唱歌など子供の時期に親しんだ歌、そんな歌の思い出の「エピソード」を豊島区役所が募集している。11月17日に雑司が谷の東京音楽大学で行われるとしまコミュニティ大学「なつかしい日本のうた」講座にちなんでのもので、優れたエピソードは冊子や区ホームページで発表するという。応募は、はがきで10月20日までに。詳細は下記ホームページで。
 東京音大が所在する雑司が谷地域は、かっての児童雑誌「赤い鳥」の発祥の地であり、「創作童謡」はその「赤い鳥」から生まれたと言われている。
■豊島区役所 http://www.city.toshima.lg.jp/boshu/boshu5/020312.html

2010年10月14日

オルメカ文明!?

「古代メキシコ・オルメカ文明展 マヤへの道」2010年10月〜12月
 サンシャインシティの古代オリエント博物館で「古代メキシコ・オルメカ文明展 マヤへの道」展が12月19日までの予定で開催中。オルメカ文明とは、マヤ文明よりさらに古く紀元前1500年頃、メキシコ湾岸地方に突然あらわれた新大陸でもっとも初期の古代文明だという。そのオルメカ文明の全貌とマヤ文明の起源をたどる日本初の本格的な展覧会という。
 展示会ではオルメカ文明を最新の研究成果をもとにわかりやすく紹介し、巨大な石像やジャガー神像、ヒスイなどの玉製品、彩色土器、さまざまな土偶など約130点が展示される。なお、この展示は日本メキシコ交流400周年記念事業として開催されている。
■古代オリエント博物館 http://www.sa.il24.net/~aom/ten1010olmeca.html
■古代メキシコ・オルメカ文明展 http://www.asahi.com/event/olmeca/
■日墨交流400年 http://www.mx.emb-japan.go.jp/400/IndexJp2.htm

2010年10月13日

千川小跡に特養ホーム計画

旧千川小跡地(要町3丁目)
旧千川小跡地
 豊島区役所は、要町3丁目の旧千川小跡地に特別養護老人ホームを計画している。このホームは豊島区役所が施設を建設・運営するのではなく、公募で事業者(社会福祉法人)を募り、事業者が区役所と土地を貸し付け協定を結び施設の建設と運営を行う、いわば民設民営の特養ホーム。区役所が考えている特養ホームは100床ほどの施設で、用地は校地(8,600平米、飛び地1,400平米)のうちおよそ3,700平米。
 豊島区役所は、この計画の事業者募集は11月に行う予定で、その前の10月4日にホームページで事業者の意向を探る告知を掲載した。
■豊島区役所 http://www.city.toshima.lg.jp/kenko/kaigohoken/020388.html

2010年10月12日

雑司が谷の御会式

御会式行列(2009年10月18日)
2009年10月18日
 10月16日から雑司が谷地域の最大のお祭り鬼子母神の御会式が始まる。各地のお祭りが土曜か日曜に行われる中、お会式は曜日に関係なく毎年16・17・18日に行われる。お会式のクライマックスは18日で、雑司が谷地域の25講と遠征講約20講以上の万灯の行列が池袋東口から明治通りを経て参道を練り歩く。講の行列は数十人で構成され、白い和紙で作られた花を一面につけた高さ3〜4メートの万灯を掲げて、それぞれがうちわ太鼓を叩きながら練り歩く。当日のスケジュールなどは雑司が谷一丁目地域の三嶽中嶋講のHPが詳しい。
■雑司が谷鬼子母神 http://www.kishimojin.jp/
■三嶽中嶋講 http://www.bunny.co.jp/oeshiki/mitake/

2010年10月8日

街中がよさこい踊りで


昨年の様子
(2009年10月)
 今週末の10月9・10日の天気が心配だが「ふくろ祭り」の「第11回東京よさこい」で池袋の街はよさこい一色になる。9日は、前夜祭として池袋西口駅前と池袋西口公園を会場に、午前11時から夜8時過ぎまで、よさこいチーム48チームやフラダンス、佐渡おけさ、池袋やっさなどの踊り。10日は午前11時から「東京よさこいコンテスト」が池袋西口駅前広場とビックカメラ西口店前の通りを審査会場にして行われる。コンテストには全国から113チームが参加する。 昨年の第10回の大賞は札幌の「GOGO’S&クワザワグループ」、準大賞は山梨の「甲斐◇風林火山」、高知の「國士舞双」、東京の「銀鱗舞隊」、早稲田大学”踊り侍”の4チームだった。
 10日は、審査会場とは別に、池袋西口公園、みずき通り、ロサ会館近くの商店街会場、東池袋のサンシャイン通り、そして池袋から離れて巣鴨駅前、目白駅前、大塚駅前の会場でも流し踊りやステージ踊りが披露される。
■東京よさこい http://www.yosakoitokyo.gr.jp/

2010年10月7日

スポーツにチャレンジしてみよう

スポーツにチャレンジ 10月11日(椎の美スポーツクラブ)
  スポーツの秋、関心はあるがなかなかチャンスがないと思っている人、10月11日(体育の日)はチャンス。豊島体育館や明豊中学校などで活動している地域のスポーツクラブが10月11日にバトミントン、ソフトボール、フットサル、卓球など気楽に楽しめるイベントを開催する。会場は明豊中学、西部区民事務所、旧千川小学校、豊島体育館の4会場で、午前10時から16時まで。参加費は1日利用で小・中学生200円、16才以上300円。会場と種目は左のチラシを参照。主催 地域総合型椎の実スポーツクラブ 後援 豊島区役所など
■豊島体育館 http://www.toshima.ne.jp/~toshitai/

2010年10月6日

『白樺』の生まれたところ

「学習院と文学 雑誌『白樺』の生まれたところ」
目白の学習院大学は「学習院と文学 雑誌『白樺』の生まれたところ」と題する展示会を開催中。雑誌『白樺』の同人の有島武郎や志賀直哉、武者小路実篤、里見惇らは学習院の出身者、そして、三島由紀夫、福永武彦、辻邦夫などは学習院とゆかりがあった作家たちの関連資料などを展示し、学習院と文学の関わりを紹介している。
 会場は、学習院大学史料館展示室で、12月11日まで詳細は下記ホームページで。
■学習院大学資料館 http://www.gakushuin.ac.jp/univ/ua/new.html#gakushuintobungaku

2010年10月5日

60階通りの動き

飲食店の横丁「ひかり町」があったところ 東急ハンズの斜め前のゲームセンターの裏手
 サンシャイン60階通りの中ほどにあった大きな駐車場が営業を中止し、駐車場の設備が撤去されている、いよいよビル工事が始まるのだろうか?この土地は、飲み屋などの飲食店の横丁「ひかり町」があったところで、2004年から2006年には一部がラーメン屋さんの横丁「ラーメン名作座」として、そして2007年5月には更地となりその後しばらくして駐車場となっていた。
 サンシャインの入口の東急ハンズの斜め前のゲームセンターの裏手に新しい12階建てのビルが建っている。このビルは以前は、1階はパチンコ屋、2階以上は建設関係の日建学院があったところで、新しいビルの2・3階にワタミフードサービス系の「ごはん」と「フライデーズ」が11月8日に開店するという告知が掲げられている。その他、この周辺では東急ハンズ横、ABCマート(以前はミシン販売店)も閉店セール、その横のゲームセンターが改修中など、街の変化はめまぐるしい。
■日建学院 http://www.ksknet.co.jp/nikken/
■ワタミ http://www.watamifoodservice.jp/

2010年10月4日

チェーホフ芝居の連続公演

キンモクセイの香りが街中に(2010年10月4日)
キンモクセイの香りが街中に
 東池袋の「あうるすぽっと」は、今年がチェーホフ生誕150年ということで「チェーホフフェスティバル2010」として4月から12月までチェーホフ作品を連続公演している。10月は『機械じかけのピアノのための未完成の戯曲』と『カモメ』の2作品。『機械じかけのピアノのための未完成の戯曲』は劇団昴(演出菊池准)の公演で、10月9〜17日はMODEの『カモメ』(演出松本修)。
 あうるすぽっとから数分のシアターグリーンでも10月19〜 24日に チェーホフの2作品を劇団昴と関係が深い現代演劇協会が「プロポーズ/熊」(演出三輪えり花・村田元史)を公演する。
■あうるすぽっと http://www.owlspot.jp/performance/101009.html
■劇団昴 http://www.theatercompany-subaru.com/public.html
■現代演劇協会 http://www.i-of-dramatic-arts.com/katsudou/

2010年10月1日

ビックリガードから山手通りへ

都道172号道路(立教大学裏よりビックリガードを望む)
都道172号道路
 ビックリガードから立教大学の裏手を通り山手通りへ抜ける新しい道路の工事が進んでいる。都道補助172号線道路に一部で、東京都は2010(平成22)年の3月までに完了する予定であったようだが遅れている。道路の一部では歩道は街路樹も植えられ既に完成していて、利用できるようになっている。沿道には新しい住宅やビルが次々と建設され新しい街並みが形成されつつある。
■東京都庁 http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/yonken/koji1/index.html
■豊島区役所 http://www.city.toshima.lg.jp/kusei/machidukuri/006354.html
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