2011年7月29日

椎名町駅の改修工事

椎名町駅の改修工事
 西武池袋線の椎名町駅の改修工事はいつ終わるのだろう。工事現場に張られ掲示版には平成24年度と書かれているが、すでに完成予想図にあるように4つの出口の姿を現している。そして駅前にあった交番は山手通りの高架下に移動し、踏切も車両通行禁止になり池袋寄りに移動している。駅舎やエレベーターやエスカレーターなどは今年度中に、歩行者広場などの整備は2012(平成24)年度になるようだ。
 新しい駅舎は2階に、エレベーターやエスカレーター、多機能イトレなどを設置しバリアフリー化がすすむ。4つの出口ができ人の流れが変わる椎名町駅前は、周辺の商店街はどのように変わるのだろうか?
■椎名町駅 http://www.seibu-group.co.jp/railways/railway/ekimap/shiinamachi/index.html

2011年7月28日

都の職員が被災地で

 東京都庁は、被災地を支援するために岩手県や宮城県などに都庁職員37名を派遣する。7月26日の発表によると、岩手県庁に11名、宮城県庁に1名、仙台市役所に11名、福島県庁に14名を、8月1日から来年の3月31日までの8ヶ月間にわたって派遣する。都によるとそれ以前にも来年の3月末までの予定で福島県庁に4名を派遣している。
 都庁は、これまでも6日間ほどの短期間の支援を途切れることなく行っている。支援の分野は神科医師、保健師、看護師、精神保健福祉士、臨床心理士などからなる「東京都こころのケアチーム」や「公衆衛生チーム」、「動物保護班」、など。
■都庁職員派遣 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/07/20l7q300.htm
■都庁防災 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/index.html

2011年7月27日

立教大学の被災地支援活動

東京芸術劇場の工事仮囲い
東京芸術劇場の
工事の仮囲い
 西池袋の立教大学は 4月22日に「東日本大震災に伴う立教大学の復興支援活動指針」を定め、この指針に基づいて被災地の復興支援活動を組織的・継続的に行うそうだ。
 具体的には「東日本大震災復興支援本部」を池袋キャンパスのボランティアセンターに置き、学生の被災地でのボランティア活動の支援、復興支援関連研究の推進を行なうなど。そして新座キャンパスのコミュニティ福祉学部は「東日本大震災復興支援推進室」を設置し支援活動を開始している。6月末には立教大学総長は学生の「林業体験」などで縁がある陸前高田市を訪問して、市長に立教大学として陸前高田市を重点地域とした復興支援活動を行うこと表明したという。
■立教大学 東日本大震災復興支援本部 http://www.rikkyo.ac.jp/eqrelief/

2011年7月26日

石巻の子供たちの作品展示

『ワタノハスマイル』ー渡波小学校の子供たちが作った復興のオブジェー
 7月28日から池袋西口で開催される「まちかど回遊美術館」の一つとして、石巻市の渡波(ワタノハ)小学校の子供たちの作品の展示会『ワタノハスマイル』―渡波小学校の子供たちが作った復興のオブジェ―が7月28日から8月2日に西池袋の「ギャラリーZO」で開催される。作品は渡波小学校の校庭に流れ着いた町のカケラ達(ガレキ)を使ったオブジェだそうだ。
 まちかど回遊美術館は今年で6回目になり、池袋西口の恒例行事になっている。展示は区内の小学校の児童の作品の展示をメトロ有楽町線駅構内などで、そして池袋西口公園を一つのギャラリーにしての巨大フラッグの展示、そのほかに銀行や証券会社のロビーなど40数か所で8月10日まで展開される。
■ワタノハスマイル http://ameblo.jp/watanohasmile/entry-10957289989.html
■回遊美術館 http://www.kaiyu-art.net/top.html

2011年7月25日

放射線の食品への影響

フラフェスタ2011 7月23日(池袋西口公園)フラフェスタ
2011年7月23日
 東日本大震災での福島原発の事故での放射線が、食品や環境にどのような影響を及ぼしているのか?こんな深刻な問いに対して、豊島区役所は8月1日(午後6時30分から午後8時30分)に東池袋の区民センター文化ホールで「食品・環境の放射能汚染とその影響について」と題する講習会を開催する。
 講師は、食品総合研究所前所長で聖徳大学教授の林徹さんで専門は食品科学で食品などへの放射線照射に詳しい。定員先着200名 事前申込不要
■豊島区役所 http://www.city.toshima.lg.jp/boshu/boshu3/023134.html
■食品総合研究所 http://www.nfri.affrc.go.jp/
■原発事故による食品への影響 http://www.nfri.affrc.go.jp/topics/R_C.html#a6

2011年7月22日

豊島区長の情報発信

サルスベリの花(2011年7月)
 豊島新聞7月20日号によると、高野豊島区長は7月19日に記者会見を開催し、新庁舎や池袋西口駅前広場などについて50分ほど述べ、そののち質疑応答が行われ、記者からの質問は新庁舎に集中したという。会見には、区長のほかに三田教育長や総務部長、施設管理部長が同席した。
 また、ようこそ区長室というホームページで6月から「区長写真レポート」で区長の動向を写真と記事で発信し始めた。高野さんは行政機関である区役所の長であると同時に政治家の高野さんでもある。この2つを簡単に分けて考えられないが、こうしたことで豊島区のリーダーである高野さんの顔が見える情報を発信することは歓迎だ。
 ただ会見については新聞報道があまりないので、会見の要旨をホームページに掲載するかインターネット中継などで発信できないのだろうか。
■豊島新聞 http://www.toshima.ne.jp/~shinbun/index.html
■区長写真レポート http://www.city.toshima.lg.jp/kucho/22820/index.html

2011年7月21日

耐震リフォームに補助金?

ひまわり <池袋西口駅前ひろば>
池袋西口駅前ひろば
 7月25日の午後2時から雑司が谷地域文化創造館で、東日本震災地の被害状況についてのはなしと、豊島区役所の耐震建築リフオームの助成金制度などについての説明などがある学習会が開かれる。講師は被災地に派遣された豊島区職員と建築担当の職員。入場無料 
 主催は雑司が谷地域文化創造館で活動している、学習グループの「マイペースの会」で協力は雑司が谷地域文化創造館。
■雑司が谷地域文化創造館 http://www.toshima-mirai.jp/center/e_zoshigaya/
■木造住宅の耐震改修補助 http://www.city.toshima.lg.jp/machi/sumai_yuushi/002160.html
■分譲マンションの耐震改修助成 http://www.city.toshima.lg.jp/machi/12305/020246.html

2011年7月20日

池袋2丁目に東北ふるさと物産市場

 池袋2丁目に東北ふるさと物産市場「憩い処 ひかり」という店が開店した。東北地方の地酒、赤ワイン、野菜などの即売、テーブルやカンターでランチを食べることができる。開店は11時で23時まで営業。「憩い処 ひかり」は東京都の「被災地産品販売活動支援事業」の助成金を受けて9月30日にまで営業する。 池袋2-70-10 石森ビル1階
■憩い処 ひかり http://e-colormy.com/ikoidokorohikari/
■被災地産品販売活動支援 http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2011/05/22l5i200.htm

2011年7月19日

23回目の池袋演劇祭

 毎年9月に池袋周辺で開催される「池袋演劇祭」ことしで23回目。今年は池袋の東京芸術劇場が休館だがシアターグリーンや北区など16会場で行われ、47の劇団が参加する。この演劇祭の特徴は、審査員を公募して、その人たちが採点し大賞などを選出することにある。そして賞には副賞として賞金が、大賞と豊島区長特別賞には、翌年度の演劇祭において、あうるすぽっとなどの区立ホールを無料で使用できる特典も付く。
 昨年の受賞団体のラビット番長が「ギンノキヲク」と、劇団バッコスの祭が「センの風とムラサキの陽」、そしてテノヒラサイズが「テノヒラサイズの人生大車輪」が昨年の受賞作を再演する。SCARECROWSは新作で永井愛作の「歌わせたい男たち」を公演する。 これまでの池袋演劇祭>>◎
■23回池袋演劇祭 http://www.toshima-mirai.jp/course/engeki.html

2011年7月15日

マンガファンに散歩の手引き

豊島区マンガゆかりの地MAP
 豊島区には、椎名町駅近くにの手塚治虫さんなどが暮らしたトキワ荘跡、紫雲荘、雑司が谷の並木ハウスなどマンガ家のゆかりの地が多数点在している。こうした資源を町おこしにと地域の商店会、NPO法人などが「豊島区マンガゆかりの地MAP」(B4判両面カラー蛇腹折り)を5月に作成して豊島区内の公共施設などで配布している。発行部数は2万部、無料。
 トキワ荘跡、紫雲荘はもちろんのこと豊島区内に住んでいたマンガ家、学習院の学生だったジブリの宮崎駿さん、立教に在学した西岸良平さんなども紹介している。
■マンガゆかりの地MAP http://www.city.toshima.lg.jp/koho/hodo/22492/022437.html

2011年7月14日

3人目のブレーンに隈研吾さん

 豊島区役所は7月12日に、豊島区新庁舎の設計者の建築家隈研吾さんを豊島区参与に任命したと7月13日に発表した。隈研吾さんは都市政策顧問という職務だそうだ。隈研吾さんと高野区長との懇談の機会と、実務者による協議・検討などを定期的におこない都市開発を推進していくそうだ。豊島区には、これまで、英文学者で前東京芸術劇場館長の小田島雄志さんと文芸評論家で元「東京人」編集長の粕谷一希さん(いずれも文化政策分野)のお二人が参与になっている。
■隈研吾建築都市設計事務所 http://kkaa.co.jp/
■豊島区役所 http://www.city.toshima.lg.jp/koho/hodo/023135.html
■豊島区非常勤職員 http://www.city.toshima.lg.jp/reiki/reiki_honbun/al60001041.html

2011年7月13日

サンシャイン水族館が8月4日から再開

 サンシャイン水族館が8月4日から再開する。ほぼ1年間の休館で大改装をしての再開だ。名称も「サンシャイン国際水族館」を「サンシャイン水族館」に改めた。新水族館のコンセプトは、“天空のオアシス”だそうで、テーマは「ココロ動かす、発見」を提供する“大人に満足していただける”水族館だそうだ。
 新しい水族館は、屋内は青い「水塊(すいかい)」に白い砂が広がる海中オアシスをイメージ。奥行き感のある水槽など26種のテーマ、そして、屋外は自然の緑と花々、白い砂、青空の下に潤い溢れる南国リゾートをイメージした作りだそうでケープペンギンなど7種の展示が、また南国風のカフェも併設される。開館時間は10時から18時、4〜10月は夜20時まで営業。
 入場料は大人1,800円、小中生900円 幼児600円 65歳以上1,500円となっているが、年間パスポートは大人4,000円、小中生2000円、幼児1,500円、65歳以上3,000円と2回分ほどなので格安だ。
■サンシャイン水族館 http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/aquarium/index.html 

2011年7月12日

池袋のフラダンスは7月23・24日

西池袋中学建設工事現場
西池袋中学
建設工事現場
 池袋の夏の恒例イベントとなった「東京フラフェスタin池袋」、今年は7月22日に前夜祭、23・24日が本番。会場は池袋西口公園、西口駅前広場 東武デパート8階屋上、サンシャイン噴水広場、トヨタアムラックの5会場。
 昨年の第8回目には87チーム総勢2500名が参加し、来場者は3日間4会場で30万人を数えたという。今年の参加は94グループで昨年以上の盛り上がりを見せるだろう。ホームページにプログラムや参加グループの写真が紹介されている。
■東京フラフェスタin池袋2011 http://www.kanko-toshima.jp/Event/event_05.html

2011年7月11日

JR池袋のホームにドア

 JR池袋駅の山手線ホームにドアが来年(2012)度中に設置される。JR東日本は、山手線の恵比寿駅と目黒駅にホームにドアを設置し安全などについて検証していたようで、その結果ホームドアを山手線に順次設置することを7月5日に発表した。
 発表によると、豊島区内では池袋駅は来年(2012)度中に、大塚駅、巣鴨駅、駒込駅、目白駅の4駅が2013年度中に完成する予定となっている。東京新聞7月6日号によると、ホームの混雑度や転落件数の多さなどから設置する順が決められ、池袋駅は混雑度の高さや転落者数が多いから早期に設置されるそうだ。
■JR東日本 http://www.jreast.co.jp/
■JR東日本7月5日発表 http://www.jreast.co.jp/press/2011/20110704.pdf
■東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011070602000024.html

2011年7月8日

豊島公会堂で圓朝祭

池袋西口の新交番
池袋西口の新交番
 7月16・17日の二日間にわたって東池袋の豊島公会堂で「圓朝祭」が開催される。落語の名跡「三遊亭圓朝」にちなんだホール落語会。
 この「圓朝祭」では演目が事前に明らかになっている。16日は柳家三三さんが「青菜」、三遊亭金馬さんが「四人癖」、三遊亭円楽さん「たがや」、桂歌丸さん「宗悦殺し」、17日は」林家三平さんが「四段目」、「坊主の遊び」を三遊亭圓歌さん、柳家さん喬さんの「芝浜」などが演じられる。落語界のベテランたちが勢揃い。両日とも午後4時開演。入場料S席4,200円、A席4,000円 (全席指定)
■圓朝祭 http://www.jugemusmiles.com/enchomidashi.html

2011年7月7日

都電や都バスが100周年

都電庚申塚駅都電庚申塚駅
 都電や都バス、都営地下鉄を運営する東京都交通局が今年の8月1日に100周年を迎えるそうだ。交通局の開業は1911(明治44)年8月に、当時の東京市が東京鉄道株式会社から路面電車事業と電気供給事業を買収して東京市電気局として創業し、それから100年。
 100周年を記念して各種の行事が企画されている。両国の江戸東京博物館で7月14日(木)から9月10日(土)まで特別展「東京の交通100年博〜都電・バス・地下鉄の”いま・むかし”〜」が開催される。そして、都営交通100周年記念カーボンオフセット付き一日乗車券(都営まるごときっぷ)という乗車券が8月1日から販売される。「カーボンオフセット」とは何か?詳しくは下記サイトで。利用する排出権の詳細によると、プロジェクト実施国はインドでプロジェクトタイプは風力発電だそうだ。
■100周年記念サイト http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/100th/index.html
■江戸東京博物館 http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
■一日乗車券 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/07/20l75100.htm
■カーボンオフセット http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/07/20l75102.htm

2011年7月6日

平和小跡地の建物の設計者決まる

西部区民事務所(平和小跡)
西部区民事務所(平和小跡)
平和小跡地に平成26年度に開設が予定されている西部地域複合施設の基本設計について、審査が行われその結果が7月4日に豊島区役所から発表された。最優秀賞は「株式会社山本理顕設計工場」、優秀賞は「株式会社山下設計」に決定された。コンペ(プロポーザル)に参加したのは23社でそのうち8社に技術提案を求め、応募者名は匿名にして学識経験者や区役所幹部からなる選定委員会によって決定された。
 選定理由は、山本理顕設計工場の案は『キーワードとして「楽しくなるような建築」が掲げられ、当該地の場所性、継承そして新たに生み出していく記憶、と言った利用者イメージを形に表した建築そのもので、不整形の敷地に3階建ての曲面形状の層構成、将来の区民需要に柔軟に対応できる建築、千早公園と粟島神社とをつなぐ細長い区民ひろば、リング構造の鋼板曲面壁、環境にやさしい設備・工法・緑提案、など実に斬新で魅力に満ちた提案』だとしている。
■豊島区役所 http://www.city.toshima.lg.jp/kusei/keiyaku/20461/022557.html
■山本理顕設計工場 http://riken-yamamoto.co.jp/

2011年7月5日

鬼子母神の夏市

雑司が谷鬼子母神「夏市」
 朝顔市で有名なのは「入谷の鬼子母神」の朝顔まつりだが、今年は東日本大震災に伴う電力不足や警察等の警備についての不安があるため中止だそうだ。地元の雑司が谷の鬼子母神の「夏市」は予定とおり7月6.7.8日の3日間にわたり開催される。例年、夏市には朝顔、風鈴、金魚すくいなどの露店が出て賑やかになる。
 各地で朝顔市は開催されているようだが、豊島区内では巣鴨で7月2日から4日に「第4回すがも朝顔まつり」が高岩寺の境内や巣鴨地蔵通り商店街沿いで行われた。
■鬼子母神 http://www.kimcom.jp/asagao/index.php
■入谷朝顔まつり http://www.kimcom.jp/asagao/
■巣鴨地蔵通り商店街 http://www.sugamo.or.jp/

2011年7月4日

豊島区の放射能

商人まつり 
7月3日 池袋西口公園
 福島原発の影響で東京都内でも大気中の放射能の値が高くなり、値の推移に関心が集まっている。東京ではこれまでは新宿区百人町の健康安全研究センターでの観測データが唯一ものだった。6月から豊島区でも区立の小学校(23校)、中学校(8校)、幼稚園(3園)、保育所(24園)や5つの公園の大気の放射線量の測定し公表している。
 6月の観測のデータによると 0.12マイクロシーベルト(6月16日の朋有小学校の測定値)は、自然界の放射線量を除いて年間の値に換算して計算しても0.74ミリシーベルトで、これは国際放射線防護委員会(ICRP)が2007年に勧告した平常時の指標値(自然放射線や医療行為による放射線を除く)である年間1ミリシーベルトよりも低い値だそうだ。
■豊島区観測データ http://www.city.toshima.lg.jp/kankyo/022694.html
■健康安全研究センター http://www.tokyo-eiken.go.jp/index-j.html
■放射線医学総合研究所 http://www.nirs.go.jp/index.shtml

2011年7月1日

この夏 ボランティアを体験

 豊島区ボランティアセンターでは「夏!体験ボランティア」の参加者の募集している。ボランティアを体験する期間は7月22日〜8月31日の間で1日〜数日間となっている。活動内容は豊島区内の福祉施設やボランティア団体等での活動で、老人ホームや地域のボランティア団体、障害者施設、保育園・児童館での活動となる。参加希望者は事前の説明会(7月8日と9日)に出席が求められる。中学生以上で、ボランティア活動に興味・関心があれば参加できる。費用は(資料代、保険料を含む)300円。
 東日本大震災被災地でのボランティア活動を考えている方には、政府系の「助け合いジャパン」というサイトでボランティアツアーやボランティバスの紹介をしているので参考になる。
■夏!体験ボランティア http://www.toshima.ne.jp/~shakyo/contents/event/20110616.html
■ボランティアツアー・ボラバス等募集状況 http://tasukeaijapan.jp/?page_id=3813
 (C) 2004-2011 いけぶくろねっと  All rights reserved